日本教育新聞社の協力で座談会企画が実施され9月28日(月)に掲載されました。テーマは「ウィズコロナ時代における学校給食の役割を見つめなおす」。
全国的に新型コロナウィルス感染症が治まりを見せない中、感染を意識しつつ、その中での学校給食のあり方や食育の再検討、時代を見据えた学校給食改善の視点など座談会出席者と大いに意見を交わすことができました。
この間、栄養教諭食育研究会で討議・研究・発表してきたことを礎に、この座談会を通して多くの教育現場で食育意識の共有ができるのではないかと考えています。
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